2018.09.16 Sunday
2014年のある日、住んでいた古い文化住宅の壁の中からニャーニャー聞こえるので、
壁をめくってみると、小さい子猫が出てきました。
どうやって入ったのか、親猫も育児放棄してしまったようで、はじめて子猫を保護しました。
幸い、お友達が快く里親になってくれました。
それからもう4年。あの時の子猫は立派に育ちました。
丸くなったり、棒状になったり、指をしゃぶったり・・・。
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